何が何でもピノノワール？！

つい先日のこと。

フラットメイトのカナダ人女性、
９歳になるＫｉｗｉの女の子、そして私。

ひょんな事から、

Ｇｉｒｌｓ’　Ｎｉｇｈｔ！

を催すことになった。

っと言っても、家で３人で夕食を共にする
というシンプルなものなのだが、
９歳の女の子はもう大興奮！
いざ、食事の材料を買いにスーパーマーケットへ～。
こんな時はカレーと相場は決まっているもの！
そして忘れてはならない　”ＴｉｍＴａｍ”！
そしてＴｉｍＴａｍを買うなら、
絶対ピノノワールも～！

何故だか

”チョコレートにはピノノワール
　チョコレートにはピノノワール”

と頭の中で何かが大行進をしているように
高まるピノノワールへの欲求！
はい！もちろん購入させていただきました！

そして、ディナーテーブルにはワイングラスが３個。
９歳の女の子は、ワイングラスでアップルジュース。

乾杯

Ｇｉｒｌｓ’　Ｎｉｇｈｔ
おしゃべりの尽きないひと時。
年の差は関係ないですね。
食事の後は
ピノノワールを片手に、
ＴｉｍＴａｍをもう片方の手に！
ゲームでまたまた大フィーバー。

そして、夜は更けていく。。。

お二人さん、楽しい時間をありがとう！

Ｄｏｍａｉｎ　Ｒｏａｄ　ピノノワール

セントラルオタゴの家族経営の小さなブティックワイナリー。
チェリーやプラムに微かなハーブの香り。
スパイシーな後味が印象的です。
口の中に残る、長い余韻を是非、お楽しみください。



Domain Road　ピノノワール　4,130円

シティワイナリー　オンラインショッピング で購入できます。